冷えてしまったグラタンを眺める猫

「ビール」のことを特別に感じている人って、たくさんいるのかな。子供のときの体験や思い込みとかが、「サイダー」と頭の中でくっついちゃうことって、よくある話って言われそうだし。

悲しそうに大声を出す先生と失くしたストラップ

某有名芸能人が引退発表したことによって、テレビで多く扱っていますが、非常にすごいなと思う。
次期日本の首相が誰に決定するかという話より報道でも番が先ですからね。
どの政治家が日本の首相になっても変化しないと思うのもものすごく多いですし、そんなことよりゴールデンでよくみる司会者が芸能界を芸能界引退というほうが何かしら影響がでそうなんですかね。

湿気の多い平日の深夜は立ちっぱなしで
このようにインターネットが無くてはならない物になるとは、幼かった私は全く分からなかった。
物を扱う店はこれから先競争が激しくなるのではないかと思う。
インターネットを使用し、一番価格の低い物を発見することが可能だから。
レースが激しくなったところで、ここ最近よく目につくようになったのが集客のためのセミナーや商材販売だ。
今は、手段が売れるようになっていて、何が何だかピンとこない。
方法が目的になってしてしまいそうだ。

前のめりで体操するあの子と電子レンジ

喫煙は身体に悪い。
と言ったことは、知っていても吸ってしまうという。
新入社員の頃、仕事で会った製薬会社の重役の年配の方。
「私が病気一つしないのは喫煙と焼酎のおかげです!」と胸を張って話していた。
こんなに堂々と言われると、失敗が目に見えている禁煙はしなくてもいいのかもしれないと感じる。

気どりながら吠える弟と花粉症
仕事の関係で鹿児島に住んでみて、墓所に日ごとに、お花をやっている主婦がいっぱいいることに目を丸くした。
老齢の女の人は、連日、墓前に弔花をあげていないと、周辺の目が不安らしい。
いつも毎日、切り花をやっているので、家計の中の花代もめっちゃ大変らしい。
連日、周辺の老齢の主婦の方は霊前に集まって花をあげながら、話もしていて、お墓の陰気くさい空気はなく、まるで、人が集う公園のように陽気な空気だ。

笑顔で熱弁するあの子とわたし

どんなことでもいいので一個の好きなことを、長くコツコツ続けている根気のある人に拍手を贈りたい。
サッカーでも、ピアノでも、どんなに小さなことでも。
季節ごとに一度だけでも、学生時代からの仲間と、いつものホテルに宿泊する!というような事も良いんじゃないかなと考える。
どんなことでも地道に続けると最後には実用までたどり着くことができるかもしれない。
わたしは、幼稚園の時、ピアノと書道なんかを習っていたが、辞めなきゃよかったな。
そう実感するのは、部屋のはしっこににおばあちゃんにプレゼントされたピアノが置かれているから。
今の自分は全然分からないピアノだけど、一生にもう一回学びたいとという理想がある。

のめり込んで大声を出す兄弟と冷たい雨
普通、部屋で個人的に出来るような働き方をして、稀に声があると派遣先に仕事に出る。
たった、何回かだけど、最強に億劫に感じてしまう。
いっそ引き受けるの辞めてしまおうなど。
一日が始まれば頑張るけれど、大勢の社員にはさまれて、団体で仕事を行うのは難しい。
と、友達に相談すると、言いたいことは分からなくない、など豪快に笑っていた。

薄暗い休日の日没は窓から

梅雨が明けたばかりだけど、今日セミの鳴き声に気付いて、少年は「あぁ夏だなぁ。」と思った。
夏休みを目前に控えた休みの日のお昼前、少年は縁側で入道雲を見ながらアイスを食べていた。
頭の上では風鈴がときおり小気味いい音を立てていた。
いつにも増して暑い日で、日差しが座った少年の足を焦がしていた。
少年は元気に半ズボンという格好だ。
顔中から汗が流れ、アイスも溶けてきた。
少年は、近くにある市民プールのオープンが待ち遠しかった。

ゆったりとお喋りする兄さんと公園の噴水
この国には、数えきれないくらいの祭りがあるみたいだ。
実際に見たことはないけれど大変よく知っているのは、秩父夜祭りがある。
立派な彫刻を施した、笠鉾が2基と屋台が4基。
祭りの概要が分かる会館を見たときには、DVDや実際の大きさの屋台と笠鉾を見せてもらった。
寒い冬に行われるので、冬祭りという別名でも呼ぶようだ。
リアルタイムで見たい祭りの一つだ。
まもなくあるのは、福岡市のほうじょうえが有名で、万物の生命を奪う事を禁止する祭り。
江戸の時には、この祭事の開催されている間は、漁業も禁止されたらしい。
長く続く祭事も大切だが、私は屋台のリンゴ飴も同じく大好きだったりする。

余裕で話す子供と僕

とある夏の日の午後。
少年は空き地で、蟻の行列が虫の死骸を運ぶところを観察していた。
蟻たちはせっせと働いているのだが、虫の死骸一つでこんなに大量の蟻がいたって、意味が無いんじゃないのかと、少年は不審に感じた。
少年は、蟻たちに砂をかけたらどうなるかな、という好奇心がわいてきた。
でも、今回は何もせず観察し続けることに決めた。
とても暑い日なので、少年の汗がダラダラと流れ、とめどなく地面に落ちた。

悲しそうに自転車をこぐ友人とオレ
太宰治の、斜陽は、一気に読みたくなると思う。
戦争が終わるまでは育ちのいい御嬢さんだったかず子が、強引で引かない女に変貌する。
なかなか立派だと思わずにいられなかった自分。
これだけの、誰にも恐れない行動力と、意見を押し通す自我が戦後は必須であったのだろう。
それは置いておいて、上原の家内からすると迷惑極まりないと思う。

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