冷えてしまったグラタンを眺める猫

「兄ちゃん」のことを特別に考えている人って、どれくらいいるのかな。過去の体験や偏見とかそんなのが、「アイスコーヒー」と結びついてしまうことも、確かにありうる話だよね。

のめり込んで大声を出す家族と霧

今よりもかなり太っていた時に、毎回食べたくなったのがハニートーストだ。
酷い時は、夕食の終わりに2枚以上食べていた記憶もある。
さらに同時に、ハッシュドポテトにまで取りつかれてしまい巨大化の世界へ直行だったあの頃の私。
試した痩身法がめちゃくちゃなものばかりだ。
例を挙げると、スープのみの食生活。
これは2週間程おんなじスープのみのダイエットだ。
出先にも水筒に作って持ち運んだという徹底さ。
それに断念して、葱を夜ごはんに置き換えるという痩身法。
それは、今では無謀。
その後、2年ほどで栄養バランスを気にするようになると、気付いたら半分くらいに。
とにかく時間をかけてするのがベスト。

どんよりした祝日の夜明けは歩いてみる
暑い季節っぽいことをこのシーズンはやっていないが、仲間と日曜日、コテージを借り炭を使ってバーベキューを行う。
暑い季節の定番だが、たまには、息抜きになる。
男のメンバーが少人数なので、ものすごく色々と準備をしないとな。
特に、重い物を運んだりが、女性だと苦手な人が多いので、頑張らないと。
しかれども必ず皆でお酒をがぶがぶ飲むその時は、お酒をがぶがぶ飲まない様に気をつけよう。

無我夢中で歌う姉妹と観光地

友達のアパートのベランダにて成長しているトマトは、可哀想なトマトかもしれない。
枯れる直前まで水分をあげなかったり、ワクワクしながらリンゴジュースをあげてみたり、オレンジジュースをあげたり。
泥酔の私と彼女に、ハイボールを与えられたこともあり。
トマトの親である友達は、次回ぜひトマトジュースをあげてみたいらしい。
興味津々でミニトマトの心は全くシカト。

控え目に踊る姉妹と失くしたストラップ
見とれるくらい素敵な人に出会ったことがありますか?
昔一回だけありました。
電車内で20代後半くらいの女性。
同性の私ですが、ドキドキしてしまいました。
どれくらいケアをしているか、という本人の努力も関係すると思います。
しかし、内面からにじみ出るオーラは多分ありますよね。
日本には素敵な人がたくさんいるんだなーと感じました。

笑顔で自転車をこぐあいつと読みかけの本

人によって、好きなものや気になるものが存在すると思うけれど、それらをリサーチするのが大好き。
仲のいい子に問いかけてみたところ、お金、良い生地のランジェリーお母さんのことが好きで仕方ないとの事。
プラス、異性の血管の見える手。
それと、スペイン語の響き。
自分にはわからない。
りんごアメ、シャツを身につけないで薄手のニット、軽い香水、ハスキーボイスの男性が好きだと、言ってみた。
同じように意味不明だと言われた。
まさにこれは、フェチという部類らしい。

悲しそうにお喋りする妹と公園の噴水
かなり昔、コンディションがあまり良くない上に、偏食と、睡眠の時間帯が悪かったので、口内炎が多かった。
このままではマズいと考え、生活習慣を送り、美容に役立つ事をやろうとリサーチした。
そしたら推進されたのが、アセロラジュースだ。
今に至るまでしょっちゅう飲む。
レモン以上にビタミンが多量に含まれているとの事だ。
健康的な体と美はやっぱり果物から出来るのかもしれない。

控え目に叫ぶ父さんと霧

夕食時に、キリンビールを一人で飲むのが習慣になっているけれど、最近はビールの後にワインを飲んでしまう。
もちろん、その後に外に出かける仕事がない時に限定されるけれど。
実家を出ていた時に、アパートの近くでちょっといい感じの酒屋を見つけて、父の日も近かったので購入したことがある。
私は若干見栄を張る癖があるので「1万円の高級ワインを探しています」などと話して。
実家に贈った、そのワインが一万円することをついつい話すと、父は気まずそうに「・・・うん、やはりそうだと思った!」と言ってくれた。
他に感想はないようだった。
以来、特にワインの値段にはこだわらなくなった。
旨い!と思えるお酒だったら、お金や質にはこだわらない。

喜んでお喋りする兄さんと突風
富士には月見草がよく似合うと、名セリフを記したのは小説家の太宰治だ。
太宰治は、バスに乗って、御坂峠を通り、今の甲府市へ向かうところだった。
その時偶然にも乗り合わせたお婆さんが「月見草」と独り言を言う。
その声に、反応した太宰の視界に入ったのが月見草、その隣に富士の大きな裾野だ。
富岳百景のこの話は、名峰富士を話すときに欠かせない。
他にも文芸に人気の、3776mの名山だ。
どの方面から見てもおんなじように綺麗な形をしているために、八面玲瓏という言葉がぴったりだと伝えられる。
そうかもしれない。
私が好むのは春の季節の名峰富士だ。

具合悪そうに泳ぐ彼女と失くしたストラップ

銀座の水商売のお姉さんを発見すると、素晴らしいと思う。
それは、磨き上げたルックス、トーク術、それらに対する努力。
お客に全て勘違いをさせないで、夢を与えていると思わせつつ、太客になってもらう。
そして、もしかするとこのお姉さん、自分に本気かもしれないなど思ってもらう。
バランスのとり方が、どんな仕事よりも難しそうだ。
一番は、私はナンバー入りのホステスさんたちの給料がとても気になる。

蒸し暑い平日の朝にお酒を
ある晴れの日の午後、少年はママからおつかいをお願いされ、ハクサイとねぎと豚肉を買いにいく途中であった。
少年はひそかに嬉しかった。
今夜はお鍋だ!やったぁ!…と。
だが、ありえない事がその後すぐ起きた。
なんと、ズボンのポケットにあるはずのお使いのためのお金2千円が、どこにも無いのだ!
少年はスーパーマーケットのレジの行列に並ぶ前に、念のためポケットの中に手を入れて確認してみたのだ。
そしてその時お金が何処にもないという事実に気がついたのである。
怒られる覚悟を決め、少年はしかたなく手ぶらで家へ向かうことにした。
次回からは、お金は靴か靴下に入れとこう。
少年は悔し涙を浮かべつつ、固く決意した。

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