冷えてしまったグラタンを眺める猫

「ピエロ」は嫌いかな?好きかな?いろいろ思いがあるかもしれないけど、あながち悪くなんてないよね、「竹馬の友」って。そう感じたりしない?

月が見える日曜の晩は想い出に浸る

買った裁縫するための布で、園に9月から通う娘の必要な袋を作成しなくてはならない。
母親である嫁が作成するのだが、私も裁縫が嫌いではないので、面倒なようすだったらいっしょにしようと思う。
決まったものをしまうものが幼稚園に入園するためにはいる。
ミシンもやっとのことで配達された。
使った感じも試してみようと考えている。

陽気にダンスするあの人と私
さやかちゃんは見た目はのんびり屋に見えるけれど、アクティブな女友達。
優しい旦那様と、1歳になる賢治くんと、仲良し3人一家で、パン屋さんの向かいのアパートに住んでいる。
正社員の仕事も育児も手際よくこなして、多忙だけど、時間の使い方は得意。
ちょっとでも暇を見つけると、この日は空いてる?と絶対連絡を入れてくれる。
私はそのたびにドーナッツを購入し、さやかちゃんの家に遊びに行く。

よく晴れた日曜の深夜は窓から

あるいつもと違うような業務が舞い込んできたとき「まあ、なんとかなる」と考えていた新人の頃。
その時、自分を含む新入社員みんなが「終わってみたら意外に簡単だったりして」など無責任にとらえていた。
そこで指導官の上司が促したセリフが心に残っている。
「成功に向かってじゅうぶんに時間をかけたからこそ、業務終了後に成功しただけの話。
なので、今のあなたたちのように軽く過ごしていて、偶然業務が簡単だったという意味は含まれていません。
過ぎれば単純だったと言う言葉の裏にあるのは、それとは逆です。
前からじゅうぶん勉強し準備をしたからこそ、力が有り余って、事が円滑に進んだと言う事実を表しています。
じゅうぶんやる気になりましたか?
なめていないで頑張ってください。」
という事。
この言葉があってから、メンバーは頑張って勉強しなんとか仕事をすることができた。

怒って口笛を吹く姉妹と濡れたTシャツ
お願いされて、うじゃうじゃとある竹の除去を支援していたが、モウソウダケがすごくたくさんで苦しかった。
竹林の持ち主が土地の管理を父親から引き受けて、モウソウダケがやぶになっていて、手入れのしようがなかったそうだ。
自分は、仕事で運用する青竹が欲しかったので、もらえることになり、ちょうど良かったが、急斜面の山から運び出すのもつらかった。

のめり込んで叫ぶ彼と履きつぶした靴

営業用で何着か少しだけスーツに似合うワイシャツを購入しているけれど、いつも買う時にたくさん着てみる。
そこそこ、かたちに執着するのも珍しいかと思っていた。
しかしながら、先日、ワイシャツはオーダーメイドしてもらうという方がいたので、非常にびっくりした。
たしかに、シャツ一枚でスタイルが良く見えるので、いいかもと感じた。

じめじめした日曜の深夜に料理を
学生のときから興味はあっても行ったことはない、だけど、日が暮れての動物園は、夜に動く習性の動物がめっちゃ動いてて昼とは違い眺めていて満足できるらしい。
興味はあっても、夜の動物園は行ったことがないけれど、娘がもう少し楽しめるようになったら見に行ってみようと妻と話している。
もう少しだけ怖がらないようになったら、必ず、娘も笑ってくれると思うから。
いつもの動物園と違う感じを自分も興味があって経験してみたい。

雨が降る週末の日没は窓から

ちかことNYのAbercrombieに入った。
私はAbercrombie & Fitchの洋服のコーディネイトが大好き。
それに、お店の中の薄暗さと、香水の香りが。
1時間程うろついて、Abercrombieを後にした。
気付いたら、自分が道を占領して、通れない人が後ろにいたので、ごめんなさい!と言い振り返った。
すると、店員さんだと思っていたお兄さん。
笑いながら、いいえ、など言われた。
注目したのは、その手荷物。
アバクロンビーでどんだけ買い物したの?と質問したくなった。
そして、スタバでちかことその人の収入当てで盛り上がった。
ANSWERは永遠のなぞだ。

曇っている水曜の午後は椅子に座る
少年はものすごく空腹だった。
あと数日で夏休みという頃、学校から早足で下校していた。
セミはうるさく鳴いている。
日差しは強く、夕方でもまだお日様は低くなかった。
少年は汗を流しながら一人で歩いていた。
友達と一緒に帰ることも多いが、今日はものすごく空腹だったから、早いとこ家に帰って何かを食べたかった。
少年が狙っているのは、昨日の晩御飯のカレーの残り。
昨夜のカレーは、たしか鍋に多少は残っていた気がする。
ご飯もおそらく、冷や飯が冷蔵庫に入ってたはず。
少年はカレーを食べる自分を思い浮かべて、足早に家へ向かった。
すると体中に、汗がさらに流れ出した。

笑顔で吠える母さんと冷たい肉まん

家の前でハンモックに揺られ、心地良いそよ風に身を浸していた、休日の夕方の事。
空には美しい夕焼けが広がっていた。少年は、自分ちの猫が「ギャオォッ!」という大きな声に驚いて、ハンモックからドテッと落下してしまった。
よく観察すると我が家の猫は蛇と睨み合い、全身の毛を逆立てて吠えながら威嚇していた。
ヘビはあまり大きいものではなく、毒ももっていない種類のようだったので、少年は小枝で追っ払い、ネコを抱きかかえてまたハンモックに寝そべった。少年は、ネコの頭を撫でながらお腹の上で寝かせ、空を仰いでから目を閉じた。

雲の無い休日の晩に窓から
3年前から、鹿児島に住むようになって台風をめちゃめちゃ気にかけることになった。
強風が全然違うからだ。
長崎に住んでいたことも神奈川に住んでいたこともあるのだけれど、台風の強風が全く違う。
サッカーのゴールが転がり走ると聞いたときは、大げさだと思ったが、本当だった。
大型台風が通過した後は、高いヤシや高い樹は道に倒れ、海沿いの道路はゴミでたくさんで車で走るのにも道を選ばないと通れない。
海沿いの家や民宿では、車のフロントガラスが破損したり、民家のガラスが破損し、天井が飛んだりと本当かと思っていたようなことを見た。
真上を通らずにかすっただけでも風はたいそう強く、古い家に住んでいると家の揺れる音がとても心配してしまう。

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